手書きと立体っぽさとパイの実〜国際 文具・紙製品展2004

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0407/02/news026.html?c

文房具が好きな人は多い。わたしもそうだ。こういう人たちが心待ちにしているのが「国際文具・紙製品展」(ISOT)である。今年は、ぺんてるの「airpen」、錯覚が錯覚を呼ん投影した映像が立体的に見えるというスクリーン、そしておなじみの「遠山式立体表示法」なんかもあった。