特徴を箇条書きしてみると、次のような点が挙げられます。
* 一度に三つ以上のファイルを比較できる。
* 左右のカーソルが連動するので、対応する部分を見つけやすい。
* 下線で文字単位の違いを表現。
* SJIFT_JIS、EUC-JP、JIS等、様々な文字コードに対応し、自動判別して開く。
* コマンドラインから開く場合はファイルの指定に正規表現が使用可能。
更新履歴の「Subversion」とかにも反応。
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2004/10/01追記:
Rekisaと連携するFolsaというツールがあるんですね。
これでディレクトリ差分比較もできる。
DFから乗り換えるかも。
あと欲しいのは:
- diff形式ファイル出力(simple,context,unified)