「全SEで全顧客を担当する」全員野球の展開 : ITpro Watcher

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20060611/240613/

前回,ビジネスができSEが育つ技術集団のイメージを説明した。そしてそのポイントの一つは「SEの常駐や特定顧客への専任アサインは原則しない」,2つ目が「SEがマルチで仕事をすること」だと述べた。