6年ほど前に購入したNASが7月頃からエラーでアクセスできない現象が頻発するようになってきた。
NASを買い替えるかクラウドストレージへ移行するか考えたが、NASを買い替えることにした。
クラウドストレージだと、普通にエクスプローラーでアクセスできなくなる(SMBアクセスできない)、サービス継続性や課金なども変わる可能性がある、と考えたため。また、大事な個人情報なども入っているので、念のため漏えいリスクを減らしたい。
価格.comの満足度ランキングなどを見ているとQNAPやSynologyなどが上位に入っているが、高機能・多機能だがセットアップの手間などがかかること、そんなに機能は要らないことから、テレビ/レコーダーなどの録画データを移せること(DTCP-IP対応)などから、BUFFALOかアイ・オー・データに絞り、前回購入時と同じ理由でBUFFALOにした。容量はこれまで使っていたものと同じ4TB(RAID1で2TB)。
定価44,000円(2018年10月中旬 発売)で、大手家電量販店で30,710円程度(ポイント10%付与を考慮すると27,000円程度)、Amazonで27,918円(ポイント考慮すると27,000円程度)で、Amazonで購入。前々回購入したNASが3年ちょっとで故障したので、長期保証(3年) 1,300円も付けた。
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